- 【10/3 攻城戦戦記】
１０月に入り、色々と忙しくなってきました。リアル的な意味で。
ＲＯＧＶの方は、うちは最近５０人くらいの人数で安定しています。
ただ、他の同盟の統廃合や合併が多くて、この戦力で楽しい週もあれば
今一不足を感じる週もありますが、その辺は臨時ギルドの経験を生かし
臨機応変に行きたいところです。さて、今週のＧＶはどうなるでしょうか？
防衛する所も少なそうなので、Ｖ３防衛から始めよう！と言う感じで
防衛をして、中堅と戦おうという狙い通りの展開になりました
ロキが居ないので、ＥＲ平地戦展開。攻めはＤＥＮＮとＡＳ月下です。
格上の相手が来たら、すぐに落ちるのはわかっているので、来たら即転戦のつもりで…
折り返し階段からの地形を効果的に使って、防衛ラインを作ります。ＥＭＣの回しも順調で、平地戦での押し引きを上手く使い防衛します
この辺は、先週の防衛で学んだ所です。戦力バランスが拮抗してるので何とか出来る芸当
３０分位ＡＳ月下・ＤＥＮＮから防衛していた所、巫女ネンカラス・しおん・ＴＭが同時襲来後は、上位３チームに任せて転戦。巫女ネンカラスは、もう少し戦力が整ったら戦って見たいかも？
ＴＭとは、まともに戦えるのはガンホーの仕様変更次第ですが、そこまでＲＯがあるかどうか…
というわけで、Ｖ３を後にして、続いての戦いは百鬼とのガチ狙いです。
ここは、高レベルＲＧが二人いるので要注意。
第二バリケでの攻防です。序盤はぶつかり合いますが、範囲沈黙やＤＢが決まり…
途中、膠着しますが、一瞬の隙をついて、一気にバリケ破壊をします
相手のニューマが一瞬切れた隙に一気に押せたのはいい感じでした
速攻の第三バリケ！こちらでバリケード前を取った後は、
職人が、敵マスターにＥＭＣをさせずに一気に削ります。この辺の仕事は見事！
そして、第二バリケを修復せずに、平地戦での防衛を試してみる事に！
バキュームで止めて、ＥＭＣを素早く回し、どんどん前に出る型の防衛です。
やはり、相手の高レベルＲＧや、マンドラゴラに悩まされますが、ＷＩ等で封印して
この状態で暫く拮抗させます。
結構押されたりしますが、ＥＭＣで押し返し、前へ前へと出ます
地形を利用したバキュームで、敵を止めて、撃破、そして壁の向こうにも
常に前衛が撹乱に出ます。
１５分を過ぎたあたりで、１５０のＲＧ偵察と仲間がやってきて
段々と増えてきたので、十分楽しんだしここは転戦します。
この辺、足取りを軽くする事が、結果にもつながっている気はします。
最後はＮを抑えて３砦。途中、巫女ネンカラスの奇襲もありましたが
派遣規模だったので押さえる事に成功しました。
と言うわけで、３砦お疲れ様でしたー
スカラバなど実装されましたが、人数の減り、特に平日は結構来てるなと感じます。
１０月中旬くらいまで忙しいので、余り接続できないのですが、ある程度の期間離れると
対人では追いつくのが難しい仕様というのも、有りと言えば有りなのかもしれませんが
現時点ではプラス要素よりマイナス要素の方が目立っているような気がします。
ただ、適応出来ない人が辞めて行く事で、適応した人だけが残って行き
やがて、今の仕様が最適な仕様となると思いますが、後は適応できる人の数次第でしょうか？
上も下も見える立ち位置なので、その辺、状況が予測できてしまうのかもしれませんが…
まあ、最終的に５同盟くらい集約されそうな気はします。それでは、また来週
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