【10/25 攻城戦戦記】

     
   

   対しおん戦役3戦目。今週うちは、サポート役に回ります。
   今週の作戦は、しおんの逃走経路であるV3を遮断しての追撃戦です。
   /bはお留守番と言う事で、V3へと行きます。
    この作戦はかなりしおんの痛い所を突いてるので、狙いは良いと思います。
   というわけで、スタート!


    V3のERを抑えます。私も今週はお留守番。
  敵が来ないかなーと待っているうちに、2時間が経過してしましました。
   戦果としては、V3に逃げ込ませずに攻め続け、L2L4B4と連勝!?
  今週は地味だったけど、この役回りは大切で意味があったものだよ!!
  



  というわけで、お疲れ様でした!




   今週で対しおん戦役も3戦目になります。お疲れ様でした。
  連合としての対しおん戦略も、かなり板についてきたようです。
   一方で相手も、ベースでの座り込みや、バラバラに散って
  矛先をかわしていく工夫をしたり、色々と考えているようです。

  (今回の連合について、まとめ)

  今回のしおんとの戦いは、きちんとした目的があり、鯖TOP同盟の高圧的な態度に対抗しての連合でした。
  連合としての活動は、今週で終わりとなりますが、心ない人により「ただの祭りだった」とされない為にも、
    きちんと連合としての意志を表明し、来週からは様子見と言う事で、各同盟個別に活動をすることにしました。

    さて、今回このような大規模な連合が実現した事の発端は、しおんさんが長期防衛していた砦を
  TM勇気さんが落とした次の週から始まった出来事によります。
     その週、しおんさんでない別ギルドの防衛している砦を攻めていたTM勇気さんが
  後ろから攻撃されるという出来事がありました。これだけでしたら共闘排除ということで、
  TM勇気さんを排除した後ガチで落とすということも考えられたのでしょうが、
  TM勇気さんが転戦するとしおんさんも防衛している砦を攻めることなく転戦し、
  TM勇気さんに着いて行き、攻め側であるTM勇気さんのみを攻撃するという行為を繰り返し、
  延々3週近くにわたりこの様な嫌がらせが繰り返されました。

  結果、一番手と二番手の勢力が不可侵を結ぶ事となり、ケイオスのGVに閉塞感が出てきました。

   そして、直接的な被害者でなくても、もし、しおんを攻めたら粘着される可能性があるのでは?
  と言うしおんへの不信感、そして、攻めなくても他同盟との戦いに、積極的に割って入ってるしおんに対しての
  危機感と不快感が徐々に広がって行きました。
   攻めれば嫌がらせをされて、攻めなくても戦いに割り込むしおんという同盟からのメッセージは
  さながら「GVはしおんのもの、他の同盟を認めない」と言うようにも取れたからです。
   そこで「しおんのF1を落とし、しおんという同盟を試し、害悪なら排除する」という目標を掲げ、
  賛同した中堅同盟が連合を組み、F1を落とし、3週間にわたってしおんと戦ってきました。

  対しおんで団結して3週にわたり戦いを展開して行った結果は皆さんがご存じの通りです。

   また、連合以外の他同盟様の協力もあり、終始連合が優位に戦いを進めることができたと思います。
  ありがとうございます。
   そして、3週間戦った結果、一旦ここで相手の出方を見てみよう、と言う結論になりました。
  必要があれば、今度はもっと大規模で、もっと長期間での連合も視野に入れつつ。
  では、よりよいGVを目指していきましょう。それではまた来週!

/breakguild