【11/9 攻城戦戦記】

     
   

 

   先週は重たい所を攻め続け疲弊が激しく、今週はなるべく軽い鯖で!と言う方針で。
   何が起こるのかはわからないのがGVだけど張り切って行きます!



 

        スタダはV3勇気。ただし攻めが集まっていたので即落ちします


 

   早い段階でL3に転戦します。ここは先週攻めきれずに撤退したところ。
  攻めはネンカラスで防衛はWGFCです。
  

 

    全軍突撃します

    
    中の様子は・・・ここら辺から重くなってきました
  なんというか、私は鯖缶の嵐でした。

 

   軽くなり、入れるようになるとERの中も押し始めます。
  2週連続で戦ってみましたが、この同盟は強いです。
  NCと元傭兵ギルドの人も入っているようで人数とNCの質が合わさって
  臨時同盟かもしれないですが、おそらくうち単独では落とすことは出来なかったと思います。
  

 

  

   独特の形のぐるぐるERをだんだん攻め上がって行きます

   ようやく完全包囲!時間がかかった(;´д`)


   最後の粘りで相手もEMCをしてきますが
  この形だと挽回は難しく。ここは細い通路からお立ち台にスクリーム・大魔法・アシデモが通るので
  最後の一巻きまで押し込まれてしまうとじり貧になりますね・・・
  なかなか面白い戦いになりそうでしたが、今日は鯖も重たいので落ちた後に転戦をします


   続いてはV4のノアです。ここは軽い!


   軽いのでLPを出して一気に制圧します。相手は前衛が多いギルドなので生を狙います


   苦労の末、生完成。相手の攻撃から防衛するターンです


   と、そこへNF百鬼が追加!
  このギルドには単体でもよく落とされていますし相当強い所です
  時間はまだ30分もあり、ここでの追加は痛い・・・
  しかし、ドラマはこのあと待っていました。


   最初の10分くらいは耐えていますが、ロキの不発が始まり
  そしてLPから大魔法やらASDBBでの攻撃をくらうと一気に友軍の人数が減ります
  この辺の攻めはかなり強烈。たまらず生解除をしますがまだ時間は20分近くもあり。
  ノアはこの時点では転戦していました。


   WPの死闘!ロキの不発がなければ・・・
  雷鳥も粘りますが、ロキの不発からの阿修羅やSGがかなり痛い。
  この時間帯でこれは苦しい・・・いつも負けている相手でこの残り時間でここまで崩され・・・
  私は偵察に最後の確保先を探してもらうようにしました。
  でも、このあとの展開は思ってもみない方に転がります。


   ついに追いつめられる。残り13分の巻。
  この折曲がりの壁一枚が最後の結界!これを挟んでの攻防に
  そしてここから、驚異の平地戦での粘りになります。
  相手はLPを張りますがこちらも打ち消し、壁の向こうからの敵を上手く足止めして行きます
  そこへ阿修羅とASDが敵の数を減らして持ちこたえ、こちらのマスターも適度にEMCをすることで
  ギリギリ持ちこたえます。そして敵も割の時間調整か、突撃の圧力があまりありません


   ここまで崩されますが!
  ガチだったので、うちの同盟は入口とエンペ際に分けて集め相手を挟み打ちする形にします
  うっかりとAceで挟み撃ちにしています


   構造上、ここの窪みでEMCを良くしてきます。
  EMCを潰せるユニットを配置できればよかったのですが、EMCを潰せるように
  このポイントはチェックをしておきます。
   でも、相手もチェイスやクロークを使いどんどん兵力を送り込みます
  こちらもかなり疲弊してきました・・・まだ終わらないのか・・・


   !!!最後の最後で!!!!
  
  
  と思ったら、試合終了のホイッスルでした。まさか守れるなんてと思っていましたが
  そういう戦いであるほど、守り切れた時の感動はひとしおです


   と言うわけでお疲れ様でした!
  この人数で良く頑張って守れたものだ・・・と感動。
  皆の力だとしか言いようがない戦いでした。


   コモドでの記念撮影!
  来週もいい戦いを目指して!それではまた来週!



  ・・・消費もすごかったので何かいいものを砦から出すのを期待!

/breakguild