【12/16 攻城戦戦記】

     
   

 

   今週は、1週限りのノリで逆毛の帝王が復活。
   そして、GPさんが緊急参戦!
   でも、ロキペアは一組しか居なく、教授も不足して防衛はほぼ無理!
   というわけで、上手く攻めをしつつ、凌いでいくGVの組立てです
   とはいえ、攻めの能力はいつもより強力!


 

    地味にスタダしますが、炎がついているようで人数も多目です

 

    炎から遅れることEMC

 

    
   しっかりしてる防衛です

 

    
    ただ、ロキ周りの入り口がどうしても甘い

 

   入り口の制圧を指示し、徐々に押していきます

 

    この突撃で一度落としますが、再度取り返され防衛されます
   

    重くて突撃がまばらになるのと、EMCでまわして一進一退

    
  

  他の攻めも撤退していつの間にかガチに。入り口攻防がかなり熱い!
  

  ロキ破壊から入り口制圧、LPで完全に崩します
  

  だがしかし!押し返してくる

  そんな中、大魔法が当たったのと、助っ人?を名乗る謎の勢力の活躍で
  ラインが後ろにシフトし一気に制圧します。
  他のギルドが割った所で、重さを嫌いLへと転戦します
  

  偵察によると、地味が居てVFDOPが攻めているとか居ないとか。
  VFDOPは共闘排除もしてくるので注意するように指示を出した所
  どうやら反撃を受けたという報告が。
  現場は反撃をしている模様。ついた時にはVFDOPは居ませんでした
  

  相手の戦記では、ER前でSATUBATUとしていたようです
  相手の戦記を見たところ、反撃の為に集結して「全殺し!」と指示が出ている模様
  うちは21:07分代にはER外に一人も居ません
  
  
  なぜなら、その頃/bはERの中でEMCをしていたから。そのまま割る。
  
  
  
  共闘の排除については色々と言われていますが
  相手マスターさんにメッセで聞いたところ、共闘意思はあったということでした。
  ただ、行動は正反対だったのできちんと相手側で伝達できてなかったという感じでしょうか?
   うちは、基本的に共闘排除はしません。なぜなら、攻めの時に相手に
  「ここは共闘排除もあるぞ」と警戒されるリスクを考えているからです。
  今回は、相手のトップが共闘意思があっても行動が伴わずに、それが全くこちらに伝わらず
  相手方も「共闘排除」「共闘なので叩くな」と反対の事をオープンで叫びつつ攻撃してきたので
  反撃したらあっさり全滅した。というのが真相なようです。   相手も排除か共闘か統一してなかったので、足並みが揃わずにやられるのは仕方ない事です。
  別に共闘排除が悪いとは言いませんが、やる以上はちゃんとその辺のリスクを考えて作戦を取るべきで
  うちが共闘排除の作戦を積極敵に取ったかのような誤解は辞めてほしいです。

  最後は、まともに防衛するのが難しいと判断してVを生し、派遣という選択をします

  ライン構築して最後はC5へ派遣しますが、落とし落とされ、2砦は失敗となりました

  という訳で、お疲れ様でした!
  今週は、いつもと違ったGVになって面白かったーという感想の人が多かったGVでした
  ただ、今週は色んな要素が加わっていつもと違うGVになっているので、注意しましょう!
  
  さて、年末年始ですが、今年は来週がラスト!
  30日と新年明けての6日は自由行動という感じになります
  今年も残すところあとわずか!


  それではまた来週

  

/breakguild